僕と彼女と彼女の生きる道-無料動画&第1話からあらすじとキャスト(ネタバレなし)

僕と彼女と彼女の生きる道を見た人の感想

ネタバレなしの感想

はじめは冷たい感じだったお父さんが、だんだんと穏やかな印象へと変化していくところが記憶に残っています。
そのお父さん役を草彅剛さん、娘役を美山加恋さんが演じています。
お母さんが突然家を出て行ってしまったことで、それまでの環境が変わってしまうのですが、今まで何もしてこなかったんだな~と思ってしまうくらい草彅さんが演じるお父さん役は何もできません。
娘のことも全然興味なかったんだなと思ってしまいます。
でも、そんな彼もちゃんと娘のことを思っているんだなと思えるシーンが回を重ねるごとに増えていきます。
はじめは観ているのがちょっと辛いかもと思った時もありました。
最後まで観ていて、思わず泣けてしまうシーンもありました。
あんなに娘のこと、妻のことを顧みてなかったのに、すごい変化です。(30代女性)

一部ネタバレありの感想

感動しました。引き込まれて時間が経つのが早かったです。ドラマ序盤では仕事のみにしか興味がなかった主人公(草彅剛)が終盤では家庭を重視している点が非常に良かったです。
紆余曲折あり、最後は家庭を優先するために仕事を変える事で主人公自身の性格も変わった点。それにより、周囲からの関わり方も変わっている事で、幸せとはなんなのかを深く考えさせられました。
当初はオフィスワークであった主人公が、終盤では全く縁違いのレストランの調理をしていたシーンが印象的です。収入は下がってしまいましたが、やりがいを持ち働いている点に感動しました。
多くの人が働く事の意味や目的を見失いがちのため、働く人全てに見てほしい作品だと思いました。(30代男性)
内容が深いしムダなシーンが全くないとても良質なドラマだと思います。心が温かくなって優しい気持ちになることができます。配役、脚本、演出、音楽全てががパーフェクトだと思います。草彅剛さんの演技力に関心した作品です。だんだんと優しいお父さんの顔になっていく表情の変化がすばらしいです。凛ちゃん役の美山加恋ちゃんが健気でとにかく可愛いです。凛ちゃんが新幹線に乗ってお父さんと離れ離れになってしまうシーンは涙が止まりませんでした。子育てって親も一緒に成長していくものだと改めて思うことができたし、いろいろと考えさせられた大好きなドラマです。何度見ても色褪せることはありません。(30代女性)
切ないドラマでした。仕事人間だった男性が、ある日突然奥さんに出ていかれ、娘と暮らす事になり、その戸惑いがとても良く表現されていました。娘が、健気に、はい、と返事する姿が切なくて、辛い気持ちになりました。最初は、自分勝手な父親が、家庭教師の女性と接したり、娘と生活していく中で、少しずつ人間らしい感情や表情が出てきて、娘との関係がどんどん良くなる様子がとても素敵で、観ていて嬉しい気持ちになりました。大切な事に気付けるタイミングは、人それぞれが違うけれど、自分の事だけでなく、周りを見る事ができるようになった時に、初めて本当に大事な人や大切な事に気付く事ができるのではないかなと思いました。とても考えさせられるドラマでした。(40代女性)
全体的な話をあらすじでまとめてしまうとドラマで描かれるべき展開にはなっていますが、いわゆる昔ながらの仕事一筋の男とそれに耐えられなくなってしまう妻、その娘という設定はよくあることだと思います。その設定から父親と娘の絆が少しずつ出来てくる過程が大事に描かれていたドラマでした。
主人公の徹郎が仕事一筋になったのも親や周りのの影響がありそれが一番良いと信じ込んでいたためで、悪気があった訳ではなく、一生懸命に生きてきた結果でしたが、それが結婚して夫婦生活・家族生活を送る上では相手に我慢をさせるものでした。そういったことに気付かせてくれた妻の行動は、今までの人生とは全く違う人生を送るきっかけとなり、今後の徹郎の人生は今までのものよりももっと充実したものになっていくであろうと感じるドラマでした。(40代女性)
仕事ばかりで家庭を顧みず、娘ともろくに話さない主人公に初めはイライラし、離婚されて当然だと思っていましたが、娘を置いて妻が出て行ったことで、だんだん主人公の心が変化し、娘を愛おしく想う気持ちが回を重ねるごとに増していくことに夢中になりました。
父と娘、そして娘の家庭教師の女性、この3人で家族になってくれたらなと思っていました。
しかし、元妻に娘の親権が渡ったことで父娘は離れて暮らすことになってしまい、別れのシーンでは号泣しました。
でも、ラストで父と家庭教師の女性が幸せになったこと、それを見守る娘も幸せそうで、こういう家族のかたちもあるのだなと「絆」というものを深く考えさせられたドラマでした。(30代女性)

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