やまとなでしこ -無料動画&第1話からあらすじとキャスト(ネタバレなし)

やまとなでしこを見た人の感想

ネタバレなしの感想

お金持ちと結婚したい女と、お金のない男との恋愛、という分かりやすい設定で、楽しく見れました。
ベタな展開で、主演の2人もハマっていて、ラブコメとして、安心してゆったりと見れました。
雨に濡れつつ、シャッターの前で切ない表情で見つめ合うシーンは、とても切なくて印象的でした。
面白かったシーンは、魚屋である主人公のさばいた刺身を、2人で食べるシーンです。刺身の醤油のつけ方で喧嘩になるところは、とても印象に残っています。
毎回様々なセンスの良いファッションで、主人公は登場します。また、舞台となっているのは代官山であり、全体的にオシャレな雰囲気に包まれていて良かったです。
主題歌もドラマの雰囲気とマッチしていて、華のあるドラマになっています。(30代男性)
松嶋菜々子が演じるさくらこはキャビンアテンダントでお金持ち大好きな高飛車キャラで、当時私の周りでは不評でした。私としては髪を短くして、いつものような清楚で優しいイメージの松嶋さんとはまた一味違った松嶋菜々子が観れてなかなか面白かったです。当時はさくらこよりも矢田亜希子演じていた控えめで健気な女の子の方を応援している人が多かったですね。魚屋さん演じる堤真一と松嶋菜々子が相性悪すぎてもう矢田亜希子演じる女の子と付き合っちゃえばいいのにと思う時もありました。このドラマはクリスマスの頃に観るのがお勧めです。今でもクリスマスの頃にこのドラマの主題歌のエブリシングを聞くと当時の松嶋菜々子が蘇ってきます。もう、恋愛ドラマに出る事はないのかなあと少し寂しいです。(40代女性)

一部ネタバレありの感想

MISIAの歌からの〜
そこから既に興奮です。始まったぁ〜!と…。
桜子こと、松嶋菜々子の役柄、貧乏で惨めだった幼少期から高校生まで、さぞかし辛かったんだろうなぁ〜と。顔が可愛いだけに引き込まれました。
一念発起でいざ上京!憧れのCAに。制服の似合う事似合うこと…
理想の男性を求め、コンパづくめ。
でも憎めません(笑)
女性から見ても憧れの菜々子さん。
堤真一(欧介)と東幹久(東十条)さてどっちを選ぶんだ??とワクワク。
私なら東十条かなぁ〜と(笑)桜子を、めちゃくちゃ大事に扱ってました。
万年貧乏な欧介…。
最終回の東十条の起点の効いたイケメンぶり、惚れてまうやろっ!となりました。桜子、何と欧介を選ぶなんて!
性格はいいんですけどねぇ。性格は…。でも桜子が幸せならそれでいっか。(40代女性)
当時小学生だったわたしが人生で一番最初にハマったドラマです。何度も再放送を録画して繰り返し観ました。
お金持ちと結婚したい桜子が、貧乏人の欧介を富豪と勘違いしている序盤に、10年後も20年後もあなたの姿が見えると言うシーンがあります。後に、欧介が富豪ではないことがわかり、興味のなくなった桜子は欧介に冷たく接するのですが、最終回のラストで海外に留学した欧介を追いかけ、「わたしには見えるんです。10年後も20年後も、あなたの側にはわたしがいる」とセリフを変えて告白するシーンは何度見ても胸がキュンとします。愛を知らない主人公が真実の愛を見つけるというかなり王道のラブストーリーですが、王道だからこそいつ見ても何度見てもトキメキを感じられる作品です。(20代女性)
貧しい田舎の家の出身でありながら生まれついた美貌と努力でキャビンアテンダントになりバリバリ働きながら、玉の輿に乗ることが人生の最大目標とせっせと合コンに励む神野桜子。実にストレートすぎて欲望丸出しなのですが、ここまで言い切れる女性を松嶋菜々子さんが演じて観ていてある種の爽快感を感じていました。
今ほど皆が本音を吐けない。そんな時代背景もあったのではと思います。当時の私はもうおじさんでしたが、本当に松嶋菜々子さんは凛として見とれていました。ブランド物に身を包んで合コンに望む姿はまるで女戦士。そして所作は完璧。
この女性の外見に惚れてしまった元数学者中原欧介を堤真一が演じましたが、イケメンの理系の人間とはこういうものかと、これまたぴったりのキャステイングでした。天才的な頭脳を持っているのに恋愛や人間関係の駆け引きにはまるで不器用で今は魚屋で生計を立てています。
不本意ながら、まだ数学に情熱を残しながらも母親を助けるために働いていました。その全てを知りながら思いを寄せていた女性役が矢田亜希子さん。本当に羨ましい話です。貧しい頃の原体験からこの世で人生を幸せにしてくれるのはお金。これを自分に何度も言い聞かせながら、やはり割り切れない気持ちに最後まで悩む桜子の姿。この悩む姿にお金も権力も無い私は救われていたのです。
世の中の不公平にやるせない思いを感じながらも、不器用ながらも生きて行かなければならない自分に堤真一さんを当てはめていました。ですから本当に桜子と欧介の恋愛が成就した最終回は感無量と言う感じでした。
雲の上の住人、東十条さんが嫌味がある人間で無いことも、このドラマが後味が良い甘美なものとして印象に残った理由の一つになると思います。昭和生まれの建前全盛世代の私が、徐々に人間の本音に切り込みだした恋愛ドラマにはまったということかも知れません。(50代男性)
クリスマスが近づいてくると必ず見たくなる大好きなドラマです。桜子役の松嶋菜々子さんがとにかく美しくて上品で、生意気でお金のことしか頭にないプライドが高い女性を可愛らしくとても魅力的に演じていました。登場人物全員が魅力的だし、素敵なセリフがたくさんあります。最終回のニューヨークでのラブラブなデートシーンが一番のお気に入りです。桜子のファッションも毎回素敵でした。脚本、キャスト、音楽、演出、セット全てが完璧でした。主観になってしまいますが日本の恋愛ドラマの最高傑作だと思います。桜子を演じることができる女優さんは松嶋菜々子さんだけだと思ってしまうくらいにハマリ役なので、絶対にリメイクしてほしくない作品です。(30代女性)

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