花子とアン-無料動画&第1話からあらすじとキャスト(ネタバレなし)

花子とアンを見た人の感想

ネタバレなしの感想

当時通院していた病院の待合室で、おじいちゃんがワンセグテレビで花子とアンを見ていたのを偶然見ました。それは、吉田鋼太郎演じる九州の炭鉱王加納伝助が、自分の後妻になった仲間由紀恵演じる加納蓮子の顔をむぎゅとつかんでいるシーンでした。それから、ずっと自宅のテレビで見ていました。吉田鋼太郎ひとりいるだけで、ドラマがこんなに引き締まるのかと感じました。往年の舞台の名俳優に比べれば、吉田鋼太郎はさほどうまい役者だとは感じないのですが。(50代男性)
赤毛のアンは私も子供時代にアニメや本で知っていたので、その翻訳者の方の自叙伝ということで、かなり興味を持って、このドラマを見ていました。想像以上に子供時代は貧乏暮らしでご飯が食べられなかったこともあったのを知り、とても苦労した女性なのだと知りました。
しかし、その大変な状態だったからこそ、素晴らしい想像力が生まれたのかもしれないと思いました。花子先生は大嫌いだった英語も大好きになり、日本に赤毛のアンを紹介してくださったことは本当に嬉しく思いました。(20代女性)
まだ女性の学問や仕事が一般的でなかった時代、勇気を出して自分の道を歩いた女性たち……。
主人公の花子や、親友の蓮子などをハラハラしつつ応援しました。
そして着物と白いエプロンや、リボンに袴にブーツ。
美しい振袖など、当時の衣装もとても素敵で……。
鈴木亮平さんの、シャツにズボン、サスペンダーという着こなしも素敵でした。
不器用な炭鉱王を演じた、吉田鋼太郎さんはハマリ役でした。(30代女性)
花子とアンは私が朝ドラ史上最もハマったドラマでした。ただの恋愛模様だけではなく仕事のこと、戦争のこと息子をなくしてしまうことなど様々なことが描かれていて見ていて飽きることがなかったです。一生懸命に生きていてもどうにもならないこともあるということを教えられたドラマでした。鈴木亮平と吉高由里子の夫婦は最初は事情により山あり谷ありでしたが、本当に素敵でこんな風に支え合いたいと強く思いました。(30代女性)
「花子とアン」で一番印象的だったのは、甲州弁が意外と可愛いかったことです。ドラマの舞台となった山梨県の方言である甲州弁は、「女子が使うと可愛い方言のランキング」で、残念ながら最下位となったこともあるのは有名な話です。
しかし、「花子とアン」で主人公の村岡花子(旧名・安東はな)を演じた吉高由里子が使う甲州弁は、そんなランキングの印象とは違って、とても可愛らしく感じました。特によく使われていた、驚いた様子をあらわす「てっ」や、「しっかり」や「シャキッと」という意味で使われる「こぴっと」は可愛い響きだなと思います。
吉高由里子が可愛いからという要素が大きかったのかもしれませんが、山梨県の女子にとっては不名誉なランキングのイメージを変えることができた、ありがたい存在のドラマだったのではないかと思いました。(40代女性)
しばらく「てっ」の口癖にはまりました!魅力的なキャラクターばかりで大好きでした。とくに仲間由紀恵さん演じる蓮様!圧倒的な存在感、上品さ、・・・とにかく素敵です。蓮様の出る回をとっても楽しみにしていました。
主人公のおじいちゃんのキャラクターも素晴らしくて大好きでした!ストーリーもわかりやすく、毎週見ていて飽きませんでした。もう一度見たい、そんな朝ドラでした。オススメです。(30代女性)
はな達の女学生のはかま姿がかわいかったです。女学生の頃のお話が全体の中で一番好きです。はなが廊下をつつーっと滑るようにしているのも印象深いです。
はな役は、吉高由里子さんにぴったりはまっていると思いました。ちょっと地味な感じだけれどかわいいところが、毎日見ていてもくどすぎないので良かったです。
お母さん役の室井滋さんも、はなのお母さんに見えました。室井さんのことを好きな女優さんと思ったことはなかったのですが、このドラマで好きになりました。(40代女性)
「赤毛のアン」で有名な翻訳家・村岡花子さんの半生を描く内容です。主人公を演じた吉高由里子さんが溌溂としていて、女学生から職業婦人時代まで、魅力的に演じておられました。また、花子の友人・蓮子を演じた仲間由紀恵さんも美しくて……。華族のお嬢様らしい、艶やかな着物がとてもお似合いでした。
まだ働く女性が珍しかった時代、悩みながら文学に恋に家庭に、頑張る女性達。編集者や翻訳家、歌人にカフェーの女給など、色々な職業が出てきて興味深かったです。(30代女性)

一部ネタバレありの感想

昭和の翻訳家の村岡花子のお話で、貧しい家の出ながらも前向きに明るく困難を乗り越えていく姿に、毎日頑張れ頑張れと応援したくなる話でした。また、花子の恋の相手の英治は既婚者で、不倫になるのか恋にならないのかと毎日ドキドキしっぱなしで見入りました。
一方、仕事はというと、有能ながら女性だという事と、機会に恵まれず序盤は焦れったい感じで進みますが、小説家や翻訳家として開花してからはその仕事への直向きさに心打たれました。空襲の中、翻訳中の本を持って避難する姿は、花子の情熱を上手く表現したよい演出だったと思います。(30代女性)
朝ドラにハマったきっかけを作ってくれたドラマです。貧しい農家の家庭に育ちながらも、学ぶ心や素直さ、気品を生涯持ち続ける主人公花子の姿は見ていて本当に気持ちよかったです。
花子は妻のある男性に恋心を抱いてしまうという普通なら心中穏やかでいられないシーンも、花子という人柄を小さい頃から知っているからこそ何とも切ない気持ちになりました。
こんなに一生懸命に生きている花子やその周りの人に悲しい事態を齎す戦争は本当に憎いとも感じました。(20代女性)

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