フリーター、家を買う。-無料動画&第1話からあらすじとキャスト(ネタバレなし)

フリーター、家を買う。を見た人の感想

ネタバレなしの感想

題名通りフリーターが家を買うドラマなのかなと思いながら、見ていました。主人公は少し前まで良く言われていたゆとり世代みたいに仕事が嫌ですぐに辞めてしまうのですが、なかなか他人事ではない話だなと思いました。辞めてもすぐに見つかるだろうと思うところや工事現場のような肉体労働は自分が働くような場所じゃないと思うところなど自分はどうだと言われている気分になりました。
お母さんがうつ病になるところも非現実的な話ではなく、実際に起こってもおかしくない話でぎゅっと胸を締め付けられました。実際、その時期私の知り合いもフリーターの人がいてそのお父さんがうつ病になっていました。まさにそれと重なるお話で毎回真剣にみていたのを覚えています。(20代女性)
二宮くんが主役のドラマで、どういう演技をするのか楽しみでしたが、なかなか心に響くものがありました。
フリーターが家を買う、そのままのドラマですが、お母さん役の浅野温子さん、名演技です。以前私も症状があり、思い返せば私もああやって揺れていました。またハンドクリームの場面、そう確かに私も手を見つめながらボーとしてました。ホントによくできたドラマです。
母親をうとましく思いながらもお母さんが大好きなんだなぁ…と思える心の葛藤場面、人生を左右する大事な場面でも母親を選ぶ心の優しさ。そして竹中直人が演じる不器用で投げやりだけど父は父なりに家族に対して一生懸命だった。家族とは何か?と考えさせられるドラマでした。(40代女性)

一部ネタバレありの感想

まず、タイトルがインパクトがあって、面白いと思いました。
最初は主役でフリーター役の誠治(二宮和也)に根気が無くて、どの仕事も続かなくて、文句ばかり言っている姿に腹が立ちましたが、その彼が時給が良いという理由で工事現場で働くことになり、その上司や仲間たちのお陰で成長して行く姿は見るのが楽しみでした。
またそんな誠治が、母親が隣の住人からいじめを受けて苦しんでいるのに気づいて、母の為に家を買って引っ越しすることを決意する姿は頼もしかったです。
その母親役は浅野温子さんだったのですが、うつ病の演技が上手で、それでも息子と夫のために、しっかり家事をこなす姿は素敵でした。
それから父親役は竹中直人さんだったのですが、横柄で誠治とケンカをするシーンが多かったのですが、さすが演技が上手で、見ていた私まで憎たらしく思いました。
色んなことがありましたが、結局は家を買うことが出来て、引っ越しが済んだ時には、母親がにっこり笑って嬉しそうにしていたのは感動的でした。
ダメ息子が成長して、自分のために家を買うために頑張ってくれたのが分かって、嬉しかったのでしょうね。
基本のストーリーは単純ですが、毎回、何か展開が起こって、ずっと見るのが楽しみで、すごく良いドラマでした。(40代女性)

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